ともに馬車道をルーツに持つ「キャラバンコーヒー」と「横浜ビール」のタッグが、今年も実現しました。3回目となる今回は、芳醇なアメリカンスタイル・ブラウンエール。
ナッツやレーズンのような甘い香りに、コーヒーの香ばしさが重なる贅沢な設計です。
エスプレッソのコクとブラウンエールの程よい甘みが絶妙なバランスで、最後の一口まで
ゆっくりと楽しみたくなる、そんな大人のためのコーヒービールに仕上がりました。
一般的にあまり美味しくないという印象を持たれがちな「カフェインレスコーヒー」ですが、キャラバンコーヒーの「カフェインレスコーヒー」は、独自の風味が表現され、「美味しいカフェインレスコーヒー」という評価をいただいています。
その理由は、デカフェ生豆は通常より黒色が濃いため焙煎度を見極めるのが難しいのですが、卓越した焙煎技術で適切な焙煎度合いになるよう人の目で正確に煎り上げて、歴史あるキャラバンコーヒーの味覚を創り上げるため、丁寧に整備した昔ながらの焙煎機を使用しているので、その焙煎機が独特のロースト香を醸し出し、独自の風味が表現されているためです。
コーヒー原料にはブラジル産のカフェインレス生豆に加え、カフェインレス・エスプレッソリキッドをブレンドしました。
香りはナッツやレーズン、そこへコーヒーからの香ばしい香りや味わいが加わります。
また、エスプレッソからの厚みがある濃厚な味わいと、ブラウンエールの濃厚(甘さ)な味わいがバランスよく感じられ、ついつい杯を重ねたくなる味わいです。
キャラバンコーヒーと横浜ビールは共に馬車道生まれ。ボトルラベルは今年の干支でもある馬をアイコンに馬車道にちなんだデザインにしました。
本商品は酒類です。
20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。
本商品は当オンラインショップでは販売しておりません。
1990年福島県生まれ。2013〜2014年にオーストラリアに語学留学していた際に飲んだビールに衝撃を受ける。帰国後、日本にもクラフトビール文化があると知り、横浜ビールのペールエールを飲み感動。2015年に横浜ビールに入社して1年半キッチン・ホール業務を経て、2016年に醸造チームへ。2023年に醸造長就任。コーヒーは好きです。月に2〜3回カフェなど利用しています。
1980年千葉県生まれ。当時はまだ珍しかったバリスタのコーヒーを飲み、その味や所作の素晴らしさに感銘を受け、コーヒーの道を志す。
2015年にキャラバンコーヒー入社。横浜2店舗のスタッフ業務を1年半経験し、2016年に横浜焙煎工場の品質管理担当へ。現在は商品開発にも携わり、キャラバンコーヒーで生み出されるブレンドの設計を担っている。1日1本飲むほどビールが好きで、さっぱりしたライトな味わいをよく飲みます。
語り手:横浜ビール ヘッドブルワー 加藤 和樹氏
(聞き手:キャラバンコーヒー)
前回のコラボレーションの直後から、次のビールを構想していました。今回のビアスタイルに明確にしようと考えたのは、昨年の9月頃になります。
昨年の9月頃に今回ブラウンエールの着想を得たビールを飲みました。そのビールの香りはナッツやレーズンの様な香りで、味わいは濃厚でした。
ブラウンエールの特徴、カラメルやナッツの様な香ばしい麦芽の風味がコーヒーと相性が良いと考えたのと、ここへコーヒー豆やエスプレッソを加えたら、今までとまた違った楽しいビールができると思い、今回ブラウンエールに決めました。
ブラジル産深煎りデカフェのコーヒー豆は深煎りなのに、酸味がそれほど強くなく、どちらかと言うと弱い印象で、優しい味わいでした。
また、今回エスプレッソも使おうと考えていたので、上記の味わいと相性が良さそうと思い、今回このコーヒー豆を選びました。
今回もコーヒー豆やエスプレッソは、ビール熟成段階で投入します。
その事により、コーヒー豆の新鮮な香り味わいがビールへ抽出されます。また、ブラウンエールは少し濃厚(甘め)に造りました。決め手となる麦芽は、英国麦芽DRCモルト。この麦芽はカラメル麦芽と呼ばれ、ナッツやレーズンの様な特徴があり、濃厚なビールに仕上げる為に使用しました。
これにより、深煎りコーヒー豆の香ばしさや、エスプレッソの厚みのある味わいが、ブラウンエールと溶け合い、とても相性がよくなります。
香りはナッツやレーズン、そこへコーヒーからの香ばしい香りや味わいが加わります。
また、エスプレッソからの厚みがある濃厚な味わいと、ブラウンエールの濃厚(甘さ)な味わいがバランスよく感じられ、ついつい杯を重ねたくなる味わいです。
チョコレートやケーキなどデザートとの相性は、とても良いと思います。
濃厚な味わいながら飲み易いビールなので、コーヒー代わりにティータイムのひとときを優雅に彩ることが可能です。また、仕事終わりのくつろぎの時間帯やバレンタインの贈り物にも是非ご利用ください。
ビールもコーヒーも、探求すればするほどその奥深さに驚かされます。
「横浜ビール」さんとご一緒するたびに、新しいアイデアや熱い議論が止まらず、私たちが一番刺激をいただいているかもしれません。同じ横浜・馬車道で生まれた同志として、これからも切磋琢磨しながら、この街から新しい価値を届けていきたい。そんな想いを強くした開発期間でした。横浜ビールさん、今回も最高のコラボレーションをありがとうございました!
「横浜ビール」は、横浜市内で最も長い歴史を持つローカルビアカンパニーです。横浜・神奈川を拠点に、
人と人を繋ぐクラフトビールを育んでいます。国際ビール大賞受賞歴多数。更なるビールのクオリティを追求中!
また、日本一クラフトビールの醸造所が密集している“クラフトビアシティ”横浜を盛り上げるべく、
クラフトビールの「ワクワク」を通じた街づくりに取り組んでいます。